木村周一郎さん、フランスパン職人エリック・カイザーさんから学んだ伝統パン作り修業!

「フランスパンの伝道師!日本の食卓に起こした革命と新挑戦!」

というコーナーが、あるテレビ番組で特集されます。

 

小さなころからご褒美?として日曜の朝ごはんに家族みんなで食べたフランスパン!

皆大好きなため、1本すぐに食べつくしていたことを思い出しました。

 

そこで気になり調べると、

フランスパンの伝道師とは、

パン職人でもある「木村周一郎」さんのことを指しているそうです。

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木村さんは、有名な銀座のパン屋さん「木村屋」の6代目社長の息子さん。

 ⇒ 木村周一郎(ブーランジェリー・メゾンカイザー社長)プロフィール![カンブリア宮殿]

 

そこで今回は、

木村さんがであった運命のフランスのパン職人、修業時代について

紹介していきたいと思います。

是非最後まで読んでいただければ幸いです。

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パン職人、木村さんがであったフランスのパン職人とは?

大学卒業後に家業を直接継がず、保険会社に就職された木村さん。

一念発起し、パン職人を目指し始めます。

「America AIB Bread」の画像検索結果

アメリカ・カンザス州にある国立製パン研究所(AIB)。

ここは、パン作りを理論的に解析している場所で、

パンや小麦などについて理論的に学びました。

 

アメリカで、学校・修業を含めて2年半を過ごされますが、

その間に偶然にも開催されたパンの大会に

フランスから参加していた「エリック・カイザー」さんに出会いました。

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彼は「50年に一度、出るか出ないかの天才パン職人」といわれていた逸材。

そのカイザーさんの魅力は、パンを作る天才であり、かつ、

なぜなのかということを理論的に解説できる職人!だそうです。

 

木村さんは、そんなカイザーさんの元で学びたいという思いが強くなり、

フランス・パリにある、パンの専門店(ブーランジェリー)

「Boulangerie Eric kayser(ブーランジェリー・エリック・カイザー」へ修業にでました。

「eric kayser paris」の画像検索結果

パン職人をめざした木村さんのフランス修業時代は?

フランス中のパン職人が「あそこだけはやめておいた方がいい」と噂がとびかうほど、

カイザーさんの店は、きつい職場で知られていたそうです。

 

そこで修業を始めた木村さん。少しの甘えもいっさい許されません。

当時は、職人さんたちは、早朝6時から日が暮れる夜19時過ぎまでお店で働き、

帰る頃は「まつげの先まで粉で真っ白」なほど働きづめだったそうです。

「eric kayser paris」の画像検索結果

また、事前学習はしたものの、実際に使われる言葉は全くわからなかったそうです。

そのため、最初は言葉が通じないこともあり、他のスタッフからいじめられました。

 

「職人としてのスタートが遅いのだから、

普通の人と同じように働いていたら追いつかない」

と考えた木村さん。

他人が週休を2日とる中、休日も返上して働き「死ぬほど頑張った」そうです。

 

徐々に、周りから信頼を勝ち得ていき、2カ月後には、すっかり仲良くなったそうです。

同僚とよく飲みに行ったそうですが、お酒が強い木村さんと付き合うので、

相手はベロベロで翌日仕事にならないほど。

 

ついには、師匠のカイザーさんが、

「仕事の前日にキムラと飲みに行くのは禁止!」とお達しが出した!

逸話があります!

「eric kayser paris」の画像検索結果

師匠、エリック・カイザーさんから信頼を得ていったきっかけは?

カイザーさんが、日本でプロ向けのパン教室をやることになった同時期、

ビザ取得の関係で木村さんも一度帰国が必要だったため、

アシスタントとして同行しました。

その際、彼の要望に添ったホテルの手配など、アシスタントをしたことで、

師匠のカイザーさんとパンや将来のお店の構想など

多様な話をする機会が増えていったそうです。

 

大学卒業後に保険会社で営業をしていた木村さんは、その経験を活かし、

お客を待つパン屋ではなく、「売れないなら売りに行く」という、

積極的に売り込む手法をとったそうです。

後に、カイザーさんから

「エリック・カイザーを27年やってきた中で(木村さんが)パンを売ることが一番上手だ」

と言われたほど!売り込んでいったそうです。

「木村周一郎」の画像検索結果

このように修業中に、一歩ずつ、信頼を勝ち得ていった積み重ねが

後にパートナーとして腕前を見込まれるチャンスとなったのでしょうね。

 

ある日、木村さんは師匠に朝の6時にオフィスに呼び出されたそうです。

「日本に帰ったらどうするつもりだ?」と聞かれ、

「パリにあるようなパン屋さんをやれたらおもしろいですね」と答えた木村さん。

カイザーさんから「じゃあ、一緒にやろう」といわれました!

 

帰国後も苦労したそうですが、最終的にエリック・カイザーの在日パートナーとして

㈱ブーランジェリーエリックカイザージャポン設立し、

メゾンカイザー国内1号店として高輪に店舗をオープンしました。

「木村周一郎」の画像検索結果

因みに、会社のコンセプトは、

「パンのある幸せな食卓、パンのある素敵な生活」

パンを製造販売するだけではなく、フランス文化のように

パンが無ければ食卓が成立しない!というほど身近に感じられるように・・・

パン業界全体の発展に尽力したいとかんがえているそうです。

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最後に

いかがでしょうか。

 

今回は、木村さんがパン職人の修業をしたフランス時代に焦点を当てて紹介しました。

木村さんのことを調べていくうちに、

伝統的なフランスパンと私たちが一般的にスーパーで見かけるパンは違う・・・

と改めて知り驚いたと共に、

昔ながらの本場のフランスパンが今でも人々より愛されていることが

うれしくなりました。

「eric kayser paris」の画像検索結果

フランス旅行中に本場のフランスパンを食べ損ねた私にとっては、一大事。

是非、次回のフランス旅行では、

日本で食べることのできるメゾンカイザーのパンと本場のパンを

食べ比べてみたいものです。

 

こちらの記事では、木村周一郎さんのプロフィールについて紹介しています。

幼少期から一流の味を舌に叩き込まれた、本物を知る人だ!と知りました。

⇒ 木村周一郎(ブーランジェリー・メゾンカイザー社長)プロフィール![カンブリア宮殿]

 

参考になる部分も多いと思うので、ぜひ一度目を通していただけると幸いです。

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