補聴器職人、大槻公孝さんとは?自己経験を活かした補聴器専門店「おみみショップ」

こんにちは。

 

加齢のために聞こえづらくなることはよくあることです。

耳の聞こえを補助してくれる道具、それが「補聴器」といわれる小型の器械です。

 

この補聴器、耳に着ける小さなもの・・・

でもこの補聴器があれば、自分の周りの世界が変わります。

 

今まで音の聞こえが悪かったために大きな声で話してもらったり、相手の唇を見て何といったか推察したり・・・

そのような健常な人にとっては何気ないことでも、耳の聞こえが悪い方にとっては大切なことでした。

それが、この補聴器を使えば、普通の方と同じ様に聞こえるのです!

「補聴器 種類 バーナフォン」の画像検索結果

今回、その補聴器を取り扱う方で「補聴器職人」と言われる方を紹介したいと思います。

ご自身の経験から活かされた調整、まじめな仕事ぶりをまとめていきます。

是非最後まで読んでいただければ幸いです。

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補聴器の職人さんとは?

その人は、「大槻公孝」さんと言われます。

仕事ぶりは、至って真面目。

徹底して耳のこと、補聴器のことについて真摯に取り組む姿からついたあだ名が「補聴器職人」だそうです。

 

「自分が聞こえない、あるいは聞こえなかったこと。その時代に苦労したことは、仕事をする上で大きな力になっているし、役に立っています。」と語られました。

 

実は、大槻さん自身も難聴者で、10代後半に難聴を患って以来、仕事やプライベートで「聴こえない苦しみ」を味わってこられました。

使用していた補聴器選びにも長年苦労したといわれます。

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当事者目線が必要だと痛感し、他の困っている方を助けたいと一念発起した大槻さん。

長年勤めた通信会社のエンジニアを辞めて、66歳にして現在のお店を始められました。

手先が器用であることとエンジニア時代に培った知識と技術が、今の補聴器職人として仕事をする上で活かされています。

大槻さんのお店では、補聴器の販売と修理を行っているそうです。

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補聴器を作る上で大切に思っているこだわりは?

「補聴器を作る上で頼りになるのは、聴力測定しかない」と言い切られています。

なぜなら、聴力測定が正しく出来れば、補聴器は正しく調整されるはずだからです。

 

しかしどんなにすばらしい補聴器でも、機種選定が不適切、その方にあった調整を施されていなければ、補聴器としての役目は果たしません。

 

そのため、はじめの段階で聴力測定、その後の調整、アフターケアまで一貫して対応してくれます。

店内には、フィッティングルームがあり、アフターケアや修理も受け付けているそうです。

また、お店に訪問することが難しい方のために、自宅や施設などに赴き補聴器の注文を受けつけ、調整などのアフターケアをするなど大活躍されています。

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補聴器をつけると普通と同じくらい聞こえるようになるのか?

補聴器は人間がつくったものであって、神様がつくってくれた自然の耳に比べたら、聞く性能はかなり落ち、限界もあるとのことです。

 

だからと言って何もしない・・・とはいきません。

補聴器を使用しないで生活をしてきた難聴の方は、その状態に慣れているため、補聴器がなくても生活が出来る!といいますが、かなり聞くこと・耳に対して神経を使って生活している状況だそうです。

補聴器を着けたら、格段に耳の聞こえがよくなると共に、神経疲れが楽になることで違いが分かると思います。

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難しいところは、必ずしも100%満足できる補聴器に出会えるものではないということ。

だから、日々性能・機能を追求し、顧客目線で調整をしていく必要があるのです。

 

大槻さんが使用している補聴器の会社は?

実は、では取り扱う補聴器の会社を1社に限定しているそうです。

それは、スイスの会社で「バーナフォン社」。

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この会社の補聴器は、「ハウリング」というピーピーと耳の中で響くハウリング音が少ない特徴があります。

また、補聴器に「チャンネルフリーデジタル信号処理システム」という機能を搭載しています。

このシステムは、音を区切ることなく、スムーズに音量調整ができるように処理できるため、より自然に近い話し声が補聴器を通して聞こえるという画期的な機能だそうです。

 

数ある補聴器メーカーの中でバーナフォン社を選び、その特徴、性能、機能を知りつくして顧客に提供している・・・ご自身の経験と同じ苦しみを感じる人へ提供する真心を持つ、真の職人さんだと思います。

*参考

店名   :おみみショップ

住所   :神奈川県横浜市戸塚区下倉田町244-1 第八山仁ビル1F

電話   :045-861-8984

営業時間 :10:00-18:00

定休日  :日・月・祝祭日

Webサイト:http://www.omimi.jp/

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最後に

いかがでしょうか。

 

自分が苦労した、だから同じことを悩む人に解決の糸口を・・・という大槻さんの愛情・熱情がこの仕事ぶりを通して少しでも感じていただけたでしょうか。

 

急に耳が聞こえなくなる難聴、徐々に悪化していく耳の状態の悪化・・・

人によりそれぞれ違うかと思いますが、補聴器をつけ、自分に合った調整をきちんとすることにより全く異なった世界が広がる可能性があることを学びました。

 

大槻さんのような親身になって何かを届けてくれる方が一日でも長く満足のいく仕事ができることを願って止みません。

2 Comments

高山達雄

私は右耳の中が中耳炎の様に塞がれた状態で左より聞きにくい耳です。
行きつけの眼鏡屋さんの弟が補聴器(シーメンス)の代理店になっていましたので、両耳の型を取り4チャンネルの26万円の物を使用しています。がグレードは下の方で最上級は100万円を超える物だそうですが、最近は耳型が変わって来てゆるんでノイズがはいります。新しい物にしたいのですが、アドバイスをお願い致します。

LouLou

高山 様
コメントをいただきありがとうございます。
ノイズが入るとのこと。さぞ苦痛かと思います。

一度、「おみみショップ」のサイトに直接、問い合わせをしてみてはいかがでしょうか?
  ( http://www.omimi.jp/ )
機器メーカー、機種が異なるため、はっきりとは言えませんが、より専門的なアドバイスがもらえるかと思います。
お手数をおかけしますが、よろしくおねがいします。

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