九州限定ホームセンター大薗誠司(ハンズマン社長)プロフィール・経歴!逆転の発想経営

都城市に本社がある、九州限定で展開する巨大ホームセンター「ハンズマン」。

特徴的な店舗、在庫の多さ、細かい対応、従業員の豊富な知識量やお客様第一主義。

最近、ジワジワとリピーターを増やし、

今では九州だけでなく、全国規模で有名になりつつあります。

 ⇒ 参照:九州ホームセンター、ハンズマン!大薗誠司社長、逆転の発想経営[たけし日本ミカタ]

 

今回、テレビ番組「たけしのニッポンのミカタ!」

(毎週金曜日 22時00分~22時54分)に

「何でも揃う!九州限定、巨大ホームセンター」という特集で取り上げられます。

                                 

私の地元、福岡にも数店舗あり、気になるところで、色々と調べました。

今回は、現社長、大薗さんのプロフィール・経歴、逆転の発想の原点について

紹介したいと思います。

是非最後まで読んでいただければ幸いです。

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ハンズマン社長、大薗さんのプロフィール・経歴は?

<プロフィール>

名前は、大薗誠司(おおぞの せいじ)さん

1969年2月5日生まれ

宮崎県都城市出身

最終学歴は、慶應義塾大学理工学部卒業

職業は、株式会社ハンズマン代表取締役社長

父親であり、先代の社長は、大薗明照さん

ご兄弟がいるようですが、家族の詳細は不明です

学生時代は、一時建築家を目指したこともあったそうですが、

最終的に、あとを継がれました。

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<経歴>

1993年 三和銀行(現:三菱東京UFJ銀行)入行

1995年 4月株式会社ハンズマン入社、9月専務取締役就任

2006年 先代の社長、明照さんの後を継ぎ、代表取締役就任されました

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後継ぎ時、すんなりと行かなかった?

経営理念を共通言語に議論することを大事にした、現社長。

というのは、先代である父と意見が衝突することは幾度かあったようです。

その際、重視したのは「父の立場でものを考えること」。

父が掲げた経営理念は、大薗さん自身も共感していたので、

それに沿って現場のニーズを代弁する立場で説得しました。

そして見事説得ができたそうです。 

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例えば・・・

2代目に交代する時に行った改革に、先代は猛反対であったそうです。

それは、お客さんがお店に入ってすぐに、何がどこにあるかが見えるように・・・

ということで設計されたお店の構造、「吹き抜け」。

 

先代は、売り場面積を減らすことを受け入れることが難しかったようです。

しかし、それを貫き、吹き抜けに改築した結果!

逆に商品を探し易くなり、劇的な売上の増加に繋がりました。

 

ハンズマン流、「逆転の発想」の原点は、おにぎり?!

「なんでも逆から考えるのが楽しい」と話す、社長の大薗さん。

ハンズマンが大事にしている、この逆転の発想は、

実は幼少期に体験した家族のある出来事から学んだことだそうです。

それは・・・

「おむすび」の画像検索結果

小さな頃に、好き嫌いがあり、食卓に出されたものを食べなかったことがあったそうです。

お父さんから「明日から、食事は毎回、ごはんとみそ汁と梅干し1個」と決められたそうです。

その食事が2週間続いたある日、お父さんが「おにぎりを作りなさい」と大薗少年に言いました。

小学生の兄、幼稚園生の弟と共に、兄弟3人でおにぎりを作り、お父さんに渡したそうです。

すると・・・

おにぎりにかぶりついたお父さんが、一口食べて「まずい、こんなのは食えん」と言ったそうです。

 

ショックを受けた兄弟。泣いたそうです。

「美味しい」と言ってもらいたかったのに、

美味しく食べてもらえない、まずいと言われることは、こんなに悲しいことなのかと。

この時、相手の立場、逆の立場に立つことが大事だと学んだそうです。

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このことより、常に逆転の発想を大事にしてきたそうです。

今でも、新店舗をオープンする際は、建物の大きさを初めに考えるのではなく、

まず売り場をどう作るかを考える!など、

相手を思いやる気持ち、相手の行動を考え・・・

逆転の発想を大切にしています。

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社長・社員が手作りの喜びやDIYの楽しさを感じること=お客のための接客力UP?!

建築業者任せにせず、社長自ら新店舗の設計、デザイン、図面起こし、

模型製作・修正までかかわるそうです。

 

学生時代、一時建築家を目指したことがあり、基礎知識があることと、

また、社長自身が子供の頃、父親がつくる木製の帆船模型に興味があり、

何もないところから、自分でものをつくる楽しさを知っていたことから、

社員と共に挑戦し、お客様目線で、かつ数々の工夫を盛り込んだ、DIYとして!

役立っているといわれています。

 

ハンズマンで働き始めて、気づいたことがあります。

それは当時、お客さんに商品の置き場についてばかり尋ねられる!

日々が続いたからです。

また何も買わずに帰る人も多く、聞いてみたそうです。

すると、店内にあるはずの商品なのに「なかった」と言われました。

あるのに、見つけられない、場所がわからない・・・

そのような構造のお店を何とか変えたい!という気持ちに火が付き、

色々なデザイン、設計、ディスプレイなども、こだわっています。

壁面ディスプレイ、天井の活用なども・・・その中のアイデアの一つだそうです。

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ハンズマンで働けてよかったと言われることを目指して・・・

昔は従業員に対してピリピリしていた社長ですが、

怒った翌日「おはようございます」と言って元気に出勤してくれる

従業員さんたちに対してありがたさに気づいたそうです。

 

それから、社長自身が変わりました。

従業員教育はなく、

「地域にあってよかったと言われる店になり、日本一信頼され、喜ばれる店・担当者になろう」

という会社の方針は伝え、強制しなくなったそうです。

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仕事は自分の意思でしてほしいため、従業員がやりたいと言ったことに対しては、

むげにノーとは言わず、後は社長自身が勉強すればよい!と語る大薗さん。

 

社長が勉強したら、従業員も変わると信じ、

従業員の方たちと家族のような関係をつくるため、

「ただ一緒に過ごす」時間、一緒に歌い、演奏し、映画を作る・・・

などをしているそうです。

有言実行は、かなり難しいと思いますが、可能な限り努力されている姿は凄いですね。

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最後に

いかがでしょうか。

 

毎朝、無料のパンとコーヒーが振る舞われるハンズマン。

従業員の方たちは、どんな質問にも答えられるように、

メーカーの技術者を招いて、商品の勉強会を開き努力を続けているそうです。

また、軽トラ貸出、チラシの自宅配送、工具レンタル、工作室利用、

値札を剥がしサービス、傘貸出など・・・

盛りだくさんのサービスが充実している、九州地域密着型のホームセンター。

 

今回は、社長の思い、こだわり、原点などからハンズマンの改革、

逆転の発想を紹介していきました。

今後も、末永く、お客様にも従業員にも親しまれ、

愛されるお店であり続けて欲しいと思いました。応援しています!

 

今回は、社長のプロフィールの紹介、ハンズマン型経営について紹介しましたが、

こちらの記事では、ハンズマンのこと、こだわりについて紹介しています。

⇒ 九州ホームセンター、ハンズマン!大薗誠司社長、逆転の発想経営[たけし日本ミカタ]

参考になる部分も多いと思うので、ぜひ一度目を通していただけると幸いです。

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