えちぜん鉄道!ローカル列車廃線~奇跡の復活!アテンダント乗車・切符自動販売機なし?

一度は廃線になった田舎の鉄道が奇跡の復活!その列車があります。

 

どこの鉄道?

なぜ奇跡の復活になったの?

と気になり、調べてみました。

 

実際に廃線になった鉄道は、残念なことに沢山あります。

しかし、そこからの奇跡の復活!というのは、

何とも嬉しいものです。

 

そこで今回は、その奇跡の復活を遂げた列車について・・・

調べたことを紹介したいと思います。

是非最後まで読んでいただければ幸いです。

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一度は廃線になった田舎の鉄道とはどこの鉄道のこと?

復活をした鉄道は、数件あるのですが、

福井えちぜん鉄道」は、興味深い復活です。

「えちぜん鉄道」の画像検索結果

このえちぜん鉄道は、一度廃線になりましたが、

路線沿線の市民の熱い思いを受けて奇跡的に復活をした路線の一つです。

廃線から鮮やかな再生を遂げ、注目されました。

愛称は、「えち鉄」です。

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えちぜん鉄道の特徴は何?なぜ復活できた?

えち鉄の特徴は・・・

アテンダントさんが列車に乗車していること!です。

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アテンダントさんとは、運転手さんでも車掌さんでもありません。

では何をするのか・・・というと、

付添人、お世話をする人と言われ、飛行機のCAさんのように働きます。

 

なぜアテンダントさんが電車内にいるのか?と不思議に思いますよね。

それは・・・

ローカル線 → 利用客が少ない → 儲からない → コスト削減のため人員カット → 駅員がいない無人駅が多数 → 運転手が駅員の役目も兼ねる → 運転手の負担増・ストレス増 

この悪循環により、実は、えち鉄は過去に2度も事故が起こっているそうです。

 

運転しながら、普段駅員さんたちが行う切符販売や様々な諸事情をこなすのは、至難の業。

特に金銭を扱う切符販売は、時間も取られるため大変でした。

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そこで、この教訓を生かして登場したのが、アテンダントさんたちです。

彼らの業務は、社内で切符販売を行い、利用客のお手伝いをすることです。

例えば、

列車とホームに段差がある場合、

列車とホーム間が広く開いている駅、列車内に段があり、バリアフリーでない場合、

無人駅での利用客の乗り降りする場合

など・・・多くのことを手伝ってくれるのが、このアテンダントさんなのです。

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いわゆる、物質的なものはコスト面で提供できないが、

心・おもてなしを提供する!という鉄道なのです。

アテンダントさんがいることで、利用客だけではなく、

列車の運転手の仕事負担もカバーされるため、

職務を全うすることができる!という利点もあります。

 

また、列車内で救急対応が必要な時に対処し、

時には観光客に沿線の観光案内を行う!などの

利用客のニーズに合わせて可能な限り対応してくれるそうです。

 

他の鉄道会社にあって、えち鉄に「ない」ものとは?

それは・・・

切符の自動販売機」です!

 

切符の自動販売機があれば、人件費削減になると思いがちですが、

これが、えち鉄の売り!アテンダントさんが切符販売をしながら利用客をもてなす・・・

おもてなしの心だそうです。

 

確かに・・・考えてみると、

無人駅に切符の自動販売機がポツンとあり、列車を待って乗り込む、のと

列車にそのまま乗って、アテンダントさんと会話をしながら切符を購入し、

ついでに何か世話話をして列車に乗った時間を楽しむ、

のは・・・大きく違います。

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後者の方が、あったかく、親しみがありますよね。

特に、土地に不慣れな観光客、時々電車を使う人、

体の自由がきかない方にとっては、心強い存在だと思います。

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最後に

いかがでしょうか。

 

古い駅舎、不便な無人駅という地方ならではの残念な短所を上手く利用し、

「アテンダント導入」という新たな強みで奇跡の復活をした、

えちぜん鉄道を紹介しました。

 

「ローカル線も、接客業」という言葉を心に刻み、

おもてなしの心を持ってアテンダント業務をする方々には、頭が下がります。

どこの廃線になった路線もアテンダントさんを置けば復活できるのか・・・

というと、そうではないと思います。

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しかし、そのアイデア、逆転の発想、おもてなしの心を大事にし、

地域と共に歩んでいるえち鉄を今後も応援したいと心から思います。

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