ネギ・ねぎ・葱!ネギの品種分類、群は?ネギの旬の時期はいつ?

こんにちは。

 

皆さんは、ネギは好きですか?

ネギをよく召し上がりますか?

 

ネギを毎日食べている人がいる!?と聞き、ビックリ。

というのは、私にとってはネギは緑色のため、料理のデコレーションとして用いますが、

どうしても避けて・・・食べ残すものだからです。

そう・・・私はあのネギの辛みが、ちょっと苦手です。

そこで、今回は、ネギについて気になり、調べてみたので紹介したいと思います。

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ネギとは?

ネギ(葱、Welsh onion、学名 Allium fistulosum)は、

原産地を中国西部・中央アジアとする植物です。

キジカクシ目ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属に分類されます。

 

ネギの「茎」は土の下にある根っこから上1cmまでで、

そこから上は、全て「葉」と呼ばれます。

よって食材に用いられる白い部分も青い部分も全て、「葉」の部分を食べています。

硫化アリルを成分とする特有の辛みと匂いを持ちます。

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西日本では、陽に当てて作った細い葉ネギを「ネギ」と呼び、

根深ネギは「白ネギ」、「ネブカ」などと呼びます。

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東日本では「ネギ」と言うと、

成長とともに土を盛上げて陽に当てないようにして作った、

風味が強く太い根深ネギ(長葱・白ネギ)を差し、

他は「分葱(ワケギ)」「浅葱(アサツキ)」「万能ネギ」「九条ネギ」などの

固有名で呼んで区別をします。

 

ネギの分類は?

ネギの品種は500以上あります。

群として大別すると3つに分かれます。

 

土を寄せて日光をさえぎり白くした葉鞘部を食べる白ネギ(根深ネギ)の加賀群千住群

そして、緑の葉を利用する青ネギ(葉ネギ)の九条群の3つになります。

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加賀群は、白ネギの一種で、夏に成長し、冬になると地上部が枯れて休眠するため、

耐寒性が強く、積雪下の越冬率が高い品種群です。

北海道や東北、北陸など寒い地域で多く栽培されています。

分げつ(株が何本にも分かれること)が少なく、白い部分が太いのが特徴です。

有名な下仁田ネギなどはこの品種群に該当します。

 

千住群は、夏だけではなく冬にも成長し、関東地方を中心に成立した品種群です。

土寄せを行い、軟白させ、根深ネギ(白ネギ)として用います。

黒柄系、合柄系、その中間の合黒系などがあります。

市販されている根深ネギは、ほとんどがこの千住群の品種だそうです。

 

九条群は、青ネギ・葉ネギとも呼ばれています。関連画像

低温・高温に強いため、1年を通して栽培されています。

京都が発祥地ですが、現在は西日本でも多く栽培されています。

分げつ数が多く、葉が細く、葉鞘(白い部分)は短いのですが、

葉身(緑色の部分)は長く、やわらかで辛みが少ない品種です。

 

また、西洋のネギとして・・・

ヨーロッパに「ポワロー(リーキとも言われる)」「シブレット(チャイブとも言われる)」

などの品種もあります!

 

ネギの旬は?

基本的には通年市場に流通しています。

最もネギが甘く美味しくなるといわれるのは、

晩秋から春先になり、その頃が旬の時期と言えるそうです。

品種 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
千住ねぎ                        
加賀ねぎ                        
下仁田ネギ                        
栃木 曲がりねぎ                        
九条ねぎ                        
万能ねぎ                        
わけぎ                        
芽ネギ                        
ポワロー(リーキ)                        
シブレット(チャイブ)                        
赤ネギ                        

*参照・・・ 旬の食材百科より  

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最後に

いかがでしょうか。

 

スーバーや野菜屋さんでみかけるネギ。

福岡出身の私にとっては、「万能ねぎ=ネギ」として育ったため、

東京で初めて見た白ネギの存在は、驚いたことを思い出しました。

 

ネギには色々効能があるとのこと。

次回は、その効果・効能について紹介したいと思います。

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